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一言まとめ: 微細粉塵(PM2.5)の改善がLEDインジケーターで目に見えてわかる。ソウル在住なら買って後悔しない一品。
ソウルに移住して最初に驚いたのが、空気の質でした。
春の黄砂(황사)シーズン、窓を閉めていても室内に砂埃のような感触が漂う感じ、目のかゆみ、のどのイガイガ。日本にも花粉症がありますが、韓国の黄砂と微細粉塵の組み合わせは別格でした。
移住後すぐに空気清浄機を買おうと思い、シャオミのMiシリーズかウィニクスかを比較した結果、ウィニクス ゼロSを選びました。その理由と、使い続けた感想をまとめます。
シャオミではなくウィニクスを選んだ理由
シャオミのMi Air Purifier Pro 4は同じ価格帯でスマートホーム連携(アプリ制御)が充実しており、コスパという面では明らかにシャオミが上です。
それでもウィニクスを選んだ理由は主に3つ。
1. 国内アフターサービス:ウィニクスは韓国の国内メーカーで、全国にサービスセンターがあります。フィルターもクーパンや街の家電量販店ですぐ手に入ります。シャオミはフィルター調達が面倒で、故障時のサポートもほぼ期待できません。
2. PlasmaWave技術:ウィニクス独自の技術で、ヒドロキシラジカルを発生させて細菌・ウイルス・臭いを分子レベルで除去します。フィルタリングだけでなく空気を積極的に浄化する点が差別化ポイントです。
3. 睡眠モード22dB:就寝中も稼働させたかったため、静音性は最重要条件でした。22dBは冷蔵庫の稼働音より静かで、ほぼ無音の領域です。
微細粉塵への効果は実感できるか
できます。しかも目で見てわかります。
前面のLEDインジケーターが空気質に応じてリアルタイムで色が変わります(赤→橙→緑)。黄砂の多い日に稼働させると、1時間以内に赤から緑に変わっていくのが確認できます。
特に印象的だったのは料理中。炒め物や焼肉をすると煙でインジケーターが赤になりますが、ウィニクスを最大風量にすると5分以内に緑に戻ります。この視覚的なフィードバックが「ちゃんと仕事してる」という安心感につながります。
True HEPA H13グレードフィルターでPM2.5を99.97%除去します。
睡眠中の使用感
睡眠モード(22dB)で毎晩稼働させています。耳を近づけてやっとファンの音が聞こえる程度で、就寝への影響は全くありません。朝起きると必ずインジケーターが緑(空気質:良)になっています。
昼間は自動モードに設定し、外出中も稼働させています。帰宅時に室内の空気が明らかにクリアな感じがします。
フィルター交換コストと維持費
HEPAフィルターは12ヶ月ごと、脱臭フィルターは6〜12ヶ月ごとの交換が目安。フィルター交換ランプで時期を教えてくれます。
HEPAフィルター+脱臭フィルターのセットは30,000〜40,000ウォン(約3,000〜4,000円)。年間維持費4万〜5万ウォン程度はコスパが良いと感じています。
こんな方におすすめ
- ソウルや首都圏に住んでいる方(黄砂・微細粉塵対策に)
- アレルギーや呼吸器系が気になる方
- 就寝中も空気清浄機を稼働させたい方
- スマートホーム連携は不要で、シンプルに使いたい方
ウィニクスを選んで約1年、ソウルの空気問題に対する最善の投資のひとつだったと思っています。
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